清潔に使用する事が出来る抗菌まな板

フレッシュランド 抗菌まな板

　　

商品紹介
菌の繁殖を防ぎ清潔で衛生的に使える抗菌まな板です。
刃当りがよいので、包丁をいためません。
両面使用できるようになっています。




貝印 耐熱抗菌ハンギングまな板

　　　　

商品紹介
可動式のスタンドを利用して、立てて置いておくことが出来るまな板です。
銀イオン配合で抗菌効果も優れているので、清潔に使う事が出来ます。
耐熱性もあるので、食器洗い乾燥機にも対応します。




パール金属 食器洗い乾燥機対応 備長炭入り 抗菌 まな板

　　

商品紹介
備長炭と無機系抗菌剤含有で、とっても衛生的に使える抗菌まな板です。
耐熱温度130度なので食器洗い乾燥機にも対応します。
シート状なのでアウトドアシーンなどでも便利に使えます。




究極の抗菌まな板　ダイキョーのパルト　

　　　　

商品紹介
まな板に練り込んである抗菌剤と銀イオンの働きにより、まな板自体が強力な抗菌能力を持つダイキョーのパルトです。
木の感覚に近く、刃当たり抜群なのでとっても快適に使用する事が出来ます。




アーネスト 抗菌まな板

　　

商品紹介
抗菌、抗カビ処理が施されているまな板です。
しっかりとした厚みがあり、とっても快適に使えます。

サイズ：約）幅41×奥行24×高さ3cm



抗菌加工がしてるので清潔に使う事が出来るまな板キッチンで料理を作るときに欠かせない作業の１つが、食材を丁度良い大きさにカットする事です。
この食材をカットする時に使用する道具と言えば包丁ですが、包丁だけでは食材を上手にカットする事は出来ません。
食材を切る時には台として使うまな板が必要になります。
ですから、このまな板というのもキッチンには欠かす事の出来ないアイテムの１つです。

このまな板の上で丁度いい大きさにカットする為に、お肉や魚、野菜など様々な食材を扱うのですが、食べる物に関わる道具で気になるのが雑菌です。
まな板というのは、表面がツルっとしていると、食材を切る時に切ろうとしている物がまな板の上をツルツル滑ってしまって危ないので、表面がちょっとザラザラした作りになている物がほとんどです。
表面がザラザラしていると、表面についた汚れや水分が残りやすくなってしまいます。

そうすると、まな板に雑菌が沸いてしまう事があります。まな板に雑菌が付着している状態で使用すると、その上でカットした食材に雑菌が付着してしまう可能性があります。
煮たり炒めたりする料理を作る場合なら、まな板に雑菌があっても大丈夫かもしれませんが、サラダやお刺身のように全く火を通さない料理を作る時に、雑菌が発生しているまな板を使った場合には、その雑菌がそのまま口の中に入ってしまう恐れがあります。

雑菌が口の中に入ると、食中毒を起こしてしまう危険があります。
また、雑菌の嫌な臭いが食材に付くと、その臭いでせっかくの料理が台無しになってしまう場合もあります。
特に梅雨時や夏場というのは、雑菌が繁殖しやすくなるので、気を付けなくてはいけません。

このまな板の雑菌の繁殖を防ぐには、使用した後にしっかりとまな板を洗って、しっかりと乾かす事が大事なのですが、さらに安全を求める人にオススメなのが抗菌まな板と呼ばれるアイテムです。
これは、その名の通りまな板に抗菌加工を施した物で、その抗菌加工により雑菌が繁殖しにくくなっています。
この抗菌まな板は、大きさや厚みなど商品によって様々なタイプの物があるので、自分の好みに合った商品を購入するといいでしょう。

料理を作る時に、まな板の雑菌が気になるという人は、雑菌が繁殖しないように抗菌加工が施された抗菌まな板を利用してみてはどうでしょうか。